葬儀で読まれるお経(真言宗)|宇都宮市、壬生町での葬式、火葬式、家族葬なら「あんしん葬儀社」<基礎知識>

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葬儀で読まれるお経(真言宗)

2024.04.01
(更新日:2024.11.08)
#基礎知識
20240401

真言宗の葬儀では、主に「理趣経(りしゅきょう)」「般若心経(はんにゃしんぎょう)」「遺教経(ゆいきょうぎょう)」などのお経が読まれます。中でも真言宗の葬儀や法事で必ず読まれる「理趣経」は真言宗の主要経典で、声に出して読むことでご利益があるといわれています。
 
また真言宗の葬儀では、追善供養のために「十三仏真言(じゅうさんぶつしんごん:十三の如来・菩薩・明王の真言を順に唱える)」が唱えられます。

あんしん家族葬ハウスは、宇都宮市に6か所に1日1組貸し切りの家族葬専用式場をご用意しております。地域の皆様に『あんしん』であたたかいお葬式を提供できるよう、24時間365日対応で充実したサービスを心がけています。式場には面会可能な安置施設や、ご宿泊いただける控室を用意しておりますので、あんしんしてご利用ください。またご葬儀後の法事やお仏壇・お位牌はもちろん、遺品整理やお墓・樹木葬・納骨などのご相談も承っております。
 
ご葬儀に関するちょっとした疑問や不安など気になることがございましたら、お気軽にお立寄りください。

この記事の投稿者

荒井代表

代表取締役荒井 貴大

「不安」を「あんしん」に変えるお手伝いをコンセプトにお手伝いをさせて頂きます。

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